結婚式という共同作業は二人の達成感が大切

今どきの婚約ではあまり結納や仲人の話はきかない

一昔前ほんの30年ほど前までは、婚約後には仲人をたてて結納の儀式を行ったものです。結納の品物と結納金を持参して花嫁となる女性の家に仲人さんもしくは新郎となる男性が訪れるという習慣が一般的でした。「花嫁となる女性の家の床の間には結納品が所狭しと並ぶ」そんな光景が一般的でした。近所の人達はそんな床の間を見て、結婚と言うオメデタをみんなで祝うのです。最近では結納に代わるものではありませんが、「婚約指輪の交換」が結納に相当する儀式なのかもしれません。お互いの意志の確認と同時に婚約指輪を交換します。結婚前の最大のエベントであり、男性から女性への最大のサプライズと言っていいでしょう。

結婚指輪と婚約指輪はどう違うの

結婚指輪は結婚生活に入っても日常的に左手の薬指にはめるものです。婚約指輪は結婚の意志の確認を意味するものです。どちらかと言うと指に嵌めるのはひと時かもしれません。別に結婚指輪と婚約指輪の両方を嵌めても構わないのですが、通常は結婚後は結婚指輪のみというのが一般的です。男も女も「この人には妻がいますよ」「この人には夫がいますよ」ということを暗に公開しているのだと思います。女性の方が結婚指輪をはめ続ける確率が高く、男性の方は太ったりすると指に入らないという理由で外す例が多いようです。

最近の結婚式は神父さんが立ち会うものが多いのは何故

最近の若い人の結婚式、ほとんどの場合、神父さんが立ち会いの教会ベースのものが多いようです。「一生の一度の結婚式に豪華なウェディングドレスを着てバージンロードを歩きたい」そんな思いが女性にはどうも強く、そんな気持ちに応えるべく男性もそれならばと西洋式の結婚式を選ばれるようです。日本人なら神式か仏式だろうと思うのですがそんな儀式を尊いと考え、選択する男女も少なくなってきています。披露宴の形態も最近ではさまざまなものがあります。結婚式場等ではいろんなサプライズを企画していますので、費用を勘案しながら二人で自分達の結婚式を組み立ててゆきます。結婚する二人の最初の共同作業なのかもしれません。いい結婚式ができると二人は最初の達成感を味わえます。結婚生活にほどよいはずみをつけてくれます。

エンゲージリングは、ペアリングで用意することもショップによって可能で、価格も一般的なリングと差はありません。